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社員インタビュー

インタビュー記事

武田美智子 入社:2000年/主担当:営業フロント/趣味:海外ドラマ/休日の過ごし方:基本は自宅でゆっくり

時期に合わせて業務を変える。

Q.社歴は何年目ですか?

2000年4月入社なので、11年目です。

Q.御社は今から10年前にはどのような営業活動をされていたのでしょう?

最初は、お客様を電気系の電装修理店様だけに絞っていました。タウンページに載っている"自動車修理・電装店"をリストアップして製品カタログを送付するというようなダイレクトメール式の営業活動をしていました。ただ、2001年に部品店様向けの展示会に出展してから、お客様の層は代わってきましたね。それに伴って会社も成長してきたと思います。


Q.昔と今では扱っている商品は違うのでしょうか?

取扱商品は増えましたね。当初は、オルタネーターという発電機とスターターモーターというエンジンの始動機の2アイテムに絞って営業していました。それも、あくまで輸入車の部品限定で始めているのですが、そこからエアコンパーツやクーリングパーツも取り扱うように拡大していきました。元々は電気系、本当に社名の通りジェネレーターから始まっています。

Q.今の担当のお仕事について教えてください?

一言で言うと、事務全般です。役割は営業なのですが、会社の方針が外回りをする営業ではなく、注文が来るのを待つ受身の営業が基本スタンスになりますので、書類作成がメインです。基本的には見積作成や受注処理、伝票入力など、パソコンで出来る事を常にやっていますね。ただ、時期によっては業務量にムラがあります。当社で取り扱っている商品は夏に売上が伸びますので、夏は見積作成に専念して、手が空いてきた冬場に展示会への出展の準備をするなど、メリハリをつけて営業活動をしています。

いかに正確にスピーディーに見積もれるか。

Q.担当している仕事の難しさはどんなところにあると思いますか?

お客様から頂くお問い合わせには簡単なお問い合わせというものが無いところです。簡単なお問い合わせと言うか・・、見た瞬間にこれを見積もればいいんだと分かるお問い合わせというのはほとんどありません。

Q.どの商品を見積もれば良いのか判断が難しいと?

そうですね。例えば通販のカタログには、商品番号と値段が掲載されてありますよね。そういった場合、商品番号と数量でお問い合わせなりオーダーを頂きますが、当社の場合はそれとは違って、値段や商品番号が分かった状態で「このオルタネーターを5個下さい」とお問い合わせやオーダーを頂くケースはほとんどありません。
車体ナンバーだけで、「このオルタネ―ターいくらですか」というお問い合わせを頂くので、まずはそれに適合する品物が何なのか調べる事から始まります。調べる時に、いかに正確にスピーディーに見積もれるかというところにこだわりは有りますね。


Q.違う品物を送ってしまったとなると問題になりますからね。

お客様にご迷惑をおかけしない事に一番気をつけていますね。違う部品が届いてしまってお客様が作業出来ないとなると、エンドユーザー様側への納期が遅れる。そこで更に「正しい方のオルタネーターが欲しい」とご注文を頂いても部品が無い事が稀にあります。納得いかないですよね、お客様としては。間に合わないどころか品物が無い、値段も全然違う、となると大問題なので、お問い合わせを受ける中で分からない時には無理をして分かる振りをしないというか、物が無いのに軽はずみに「有ります」とは言わない様に気をつけています。

海外から商品を仕入れる難しさ。

Q.印象に残っている失敗談はありますか?

数え切れないほど有るのですが・・・。やはり、海外からの仕入れが中心なので納期が読めなくなってしまう案件が多いです。ヨーロッパからの仕入れの場合、船が出てから1ヶ月から1ヶ月半程度かかりますので、大体1ヶ月半で届くと予想して、お客様に納期を回答しているのですが、稀に1ヶ月以上ズレてしまう事もあります。

Q.1ヶ月半で予定を立てていたのが、2ヶ月半になってしまうと?

そうですね。そうなると9月上旬に入る予定になっていた物が今度は「9月下旬位になりそうですね」となって、しまいには「10月上旬です」と延び延びになる。「最初9月の上旬と聞いていたのに何で到着しないのか」と言ってお怒りになるお客様も見えます。


Q.船が着くまでは待つしかないわけですか。

そうですね。ただ部品が現地にあれば飛行機で取り寄せるという方法も可能なのですが、在庫がない場合もありますし、飛行機は運送コストも船より割高になってしまいます。そういう場合は、お客様のご要望にこたえられるように、最善の方法を考えております。

Q.トラブルの内容としては、荷物が届かないという内容が多いのですね。

そうですね。当社は"翌日着きます"とか、"翌々日には届きます"とかそういうスピーディーな受注から発送までを売りにしているので、どうしてもお客様の方でもタイトな日数で予定を立ててしまわれるのかなと。そこが一日でも狂ってしまうと、会社としての信用も損ねてしまいますから。

Q.そのようなお仕事の中で、逆にやりがいを感じる瞬間というのはどんな時でしょう?

お問い合わせを多く頂いた時に、一件一件丁寧に早く、正確な品物をキチンと見積出来た時に達成感がありますね。
ミスをして自分が嫌な思いをした事があるからこそ慎重になりますが、あまり慎重になりすぎて『見積が遅い』と言われることも嫌なので(笑)、正確且つスピードを意識しています。

売上げに対する意識は確実に変わった。

Q.入社のきっかけは?

子会社化する以前から在籍している当社の社員は、みんな誰かの紹介で入社しています。私は大学卒業してすぐ入社したのですが、アルバイト先の先輩が、当社に転職で移ってきたのがきっかけです。ちょうど大学4年生の3月時にまだ就職が決まっていなくて、就活をしていた時にバッタリ会ったんですよ。今の会社が忙しくて人手が足りなくて困っていると言っていたので、それならと (笑) 社員番号は7番でした。

Q.7番目の入社だったのですね。

6、7人で和気藹々とやっていたところから、売上が伸びて人手も足りなくなって、今は16人にまで増えました。どんどん業績が伸びているのを体感しているので、自分と一緒に成長している感じがありますね。ただ、2005年がピークでそこから落ちた時期があったのですが、その2006、7年の時期に売上が落ちているという実感がありませんでした。あまり経営の事を分かっていなかったので、最近になって売上情報などを資料で見るようになりましたね。実際にこの時売上が落ちていたのを目の当たりにして、今、売上をいかに伸ばすかという事を考えているので、そういう意味で最近は従業員みんなの意識が変わってきていると思います。

Q.最後にご覧になっている皆様に一言お願いします。

急ぎのお見積りなど、お話は何でも伺いますので、お問い合わせお待ちしております!

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